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2006-10-06

間一髪セーフそしてうっかり乗り遅れ

赴任後初めての大型連休となった国慶節に、休暇で日本に帰る事にした。
特に単身赴任者がこの時期に帰るので、飛行機の予約は早くから満席になる。
自費で帰るので、往復9万円かかるJALはやめて、6万5000円のCAを選択。
北京空港を9時40分発なので、天津を朝6時出発に決めていた。前の日の夜、運転手さんが何気なく、天津では秋に霧が多く発生すると呟いていた。
荷物をまとめ終えて、1時に就寝。明日日本に帰れると思うとワクワクしてくる。
夜中真っ暗な部屋に突然携帯電話が鳴った。運転手さんからの電話で、「申し訳ないが、霧が出て来たので、早く出発しよう」とのアドバイスを受けて、あたふたと服を着てスーツケースを引っ張り、ドアの鍵を締めて、車に乗り込んだ。4時45分出発。
いつもと違う道を行くなあと思っていたら、天津―北京高速道路の入り口が閉まらないうちに高速に乗りたいので、一番近いインターチェンジに向かっているとの事。途中確かにアスファルト道路の上を霧が濃くなったり、薄くなったり、忍び寄ってくる。このぐらいなら大丈夫だろうと割りと気楽にインターに向かったが、あれれ? 入り口の青ランプが見えない。見えるのはすべて赤ランプ。 ダメだ。高速の入り口が閉まっている。
運転手さんが「やっかいな事になった、一般道を走れば4時間、5時間でも着かない。
天津から汽車で北京に行けば間に合う」と言い出す始末。運転手さんも責任が重く、早く楽になりたがっているのだろうと思った。
頭で計算してみると、汽車で1時間半、北京駅からタクシーで1時間。私の計算では間に合わない。背中に冷や汗が流れる。この段階で今回50%以上日本には帰れないと腹をくくった。今日のCAを逃すと、明日もあさってもフライトはすべて満席で取れない。
他に方法はないかと相談しながらも、運転手さんは別のインターチェンジに向かう。天津から薊県へ向かう高速道路に乗れると、60km先の薊県で瀋陽―北京高速道路に乗り入れられる。インターまで2kmの標識を過ぎ、目を凝らしてインターを見る。霧のなかにうっすらと青ランプが見えた。 ほんとう? 近づくとハッキリと青ランプが見えた。やったー これで高速に乗れる。運転手さんは係員に先のインターで瀋陽―北京が閉まっていないか聞いているが、「もういいから早く出発しよう」とうながし、出発。霧が濃いところでは時速60kmぐらいまで速度を落とす。視界の開けるところでは、120km/hから140km/hぐらいで距離を稼ぐ。運転手さんもほっとしたのか、よく喋るようになった。


「霧が一番多く発生するのは、海の近くの塘沽地区で,次に海河が街の中を流れる天津地区。北京では霧で高速道路が封鎖されることは滅多にない。海と河の水蒸気が霧を発生させるんだ」との説明に納得。運転手なのに博識だなあと感心する余裕も出てきた。途中トイレ休憩を入れて、8時40分に無事北京空港に到着。両手で運転手さんの手を握り、心から感謝の念を表した。運転手さんも無事送り届けられてほっとしている様子。ほんとにありがとう。
天津にお住まいの皆さん。北京空港を朝出発する飛行機を利用する場合には、前日に北京に移動しておくなどした方が安全です。 



次にうっかり飛行機に乗り遅れたお粗末なお話。

10月4日に東京の自宅から大阪の実家に行く為、羽田空港に向かう。
スケジュール通りに、1時間前に到着。搭乗手続きもスムーズに終えて、中に入り、
JALの桜ラウンジで休憩する事にした。ビールを飲み、トイレも済ませて搭乗アナウンスを待っていたが、アナウンスがない。16時35分の飛行機なので、もう行こうと思い、
16時28分にラウンジを出て、20番ゲートに向かった。歩けども歩けども着かない。
「遠いなあ」飛行機を少し待たしてしまったかな?と思いながらやっと到着すると、雰囲気がおかしい。ゲートの表示が次のフライトになっている。「16時35分の関西空港行きです」と告げると、「お待ちしておりましたが、出発時間を過ぎたので飛行機はゲートを離れ、出発しました。もうこの飛行機には乗れません」とのつれない返事が返ってきた。一瞬わけが分からず、「でも、私は 桜ラウンジに居たのですよ。アナウンスがなかったので、自分でやって来た」と言うと。アナウンスはしたと言う。「注意しながらアナウンスを待っていたので、聞き逃しは絶対にしていない」と言っても、埒が明かず、次第に腹が立ってきた。「ラウンジから20番ゲートまでこんなに遠いのであれば、一言乗客に言っておくべきではないか。JALは不親切だよ」と怒りをぶつけた。 JALの女性職員は申し訳有りませんと言うだけで、仕方なく次の便を聞くと17時30分発の伊丹空港行きがあるというので、Boarding Cardをきり直してもらった。今度はラウンジに入らず、直接15番ゲートに行き、入り口で待つことにした。


しかし、座って考えていると、また腹が立ってきた。乗り遅れた事は確かに自己責任で自分が悪いのだが、JALはお客に対して不親切ではないか? 普通、桜ラウンジに入ると、乗客は安心すると思う。JALの対応に改善すべき点があると思い、15番ゲートの女性職員に事の顛末を説明した後、「今から私が言うことをお客様苦情係に伝えるか?」と念押しした上で、「桜ラウンジでは、どの便に乗る乗客が今ラウンジを利用しているかを把握しておくべき。(成田空港のラウンジでは行っている) また、搭乗アナウンスの後もラウンジに残っている乗客に対しては、個別に搭乗を促がして欲しい。」とまくしたてた。職員は貴重なご意見ありがとうございましたと言っていたけど、多分伝えないだろうな。
(もしかしたら、ラウンジでトイレに行っていた時に、アナウンスがあり、トイレには
アナウンスが流れていなかったのかも知れない)

羽田空港を利用する皆さん。20番ゲートは遠いですから、早めにゲートに到着するよう
向かいましょう。

この記事を読んだJALの人か、全日空の人がおられたら、ご意見をお寄せ下さい。 

まさか、1回の旅行で飛行機絡みで、二つの記事を書こうとは思いもしませんでした。
明日、天津へ無事に戻れますように。(心配だな)


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2006-09-14

究極のずぼらなダイエット体操 スロートレーニング

メタボリック症候群にならないように、内臓脂肪を減らさなければと気持ちだけあせっていたある日、日経新聞に、テレビを観ながらでも簡単に出来るダイエット体操が載っていました。
新聞に書いてある通りにやってみると、確かにその筋肉部位に強烈に乳酸が溜まった感覚があります。ゆっくりとした動きで筋肉を緊張させると、筋肉の血流が制限され酸欠状態になり、乳酸などの疲労物質が溜まる。その信号が脳に伝えられ、成長ホルモンが分泌されて、筋肉のパワーが向上し、筋肉量が増える。そうすると、基礎代謝が上がり、太りにくい身体になるとの仕組みらしい。筋肉に乳酸が溜まると脳は激しい運動をしたと勘違いして成長ホルモンを出すらしい。 また、スロトレをした後にウォーキングなどの有酸素運動を組み合わせるとダイエットの効果が上がるそうな。

運動パターンは簡単で、2種類のみ。
1つは、スクワット。
背筋をのばして、ひざを90度曲げた状態で1秒間息を吸い、その後3秒かけてゆっくりと足を伸ばす(最後も足は伸ばしきらない)、そこでまた1秒間息を吸い、3秒かけてゆっくりとひざを曲げる。これを5回~10回繰り返す。
動作を行っている間、太ももや足首に意識を集中して、緊張感を持たせ続ける。
もう一つは、腹筋。ひざを立てて、寝転んで、頭の後ろで両手を組み、背中を丸めるように腹筋を行う。この運動も腹筋に意識を集中して、緊張感を持続させる。曲げた後、伸ばした後それぞれ1秒間息を吸い、また3秒かけて曲げたり、伸ばしたりの動作を5回~10回繰り返す。
それ以外にも、腕立て伏せなどもこのスロートレーニングで行えば、ダイエット効果ありと書いてありました。
有酸素運動の散歩がダイエットに効果ありと言うけど、20分以上散歩しないと、脂肪の燃焼が始まらないと言うし、夕食にビールを飲んだ後に出かけるのも億劫なので、週末しか散歩できていなかった。このスロートレーニングなら毎日夕食後テレビを観ながらでも、できるので、あまり気張らずに続けてみようと思う。

【ひとくちガイド】 『本』
『スロトレ』 (高橋書店、 石井直方・谷本道哉 著)
 スロトレのやり方を写真付きで解説
『スロートレーニングで体脂肪を燃やす(最新版部位別編)』
 (学研ムック、 大川達也監修)
 付録のDVDで動きとリズムを確認

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2006-09-10

越国旅行記

9月4日(月)から9月8日(金)までベトナムに出張で行ってきました。実質滞在はホーチミン2日、ハノイ1日で、2年ぶりの訪問です。ベトナムも経済が伸びており、街に活気が感じられます。
今回は仕事の交渉のために行ったので、ほとんど客先のビルとホテルとオフィスだけでした。ただ、その道筋で見かけてベトナムらしい建物などを写真に納めたのでご紹介しましょう。 これは、ホーチミンで一番高級な Park Hyatt Hotel 。


これは、Saigon Opera House。


これはハノイ市内で一番大きな湖 HO TAY (ホータイと呼びます。西湖の意味です)。
今回泊まったSofitel HotelのElevator Hall から撮りました。


これは、ベトナムで造られているLocal Beer の 333 (バババと呼びます)。なかなか美味しいビールでした。


これは、ベトナムで造られている米焼酎のNep Moiです。
ベトナムでは米焼酎は、普通の米から造るものと、もち米から造るものと2種類あります。これはもち米から造ったネップモイです。
ベトナムから2本持ち帰りたかったけど、中国の税関が厳しくなっているので、1本にしておきました。

現地に詳しい駐在員に聞くと、もち米で造った焼酎の方が、味に深みがあって美味しいと聞いたので、これを選びました。
まだ、飲んでいません。今度、国慶節の休みに日本に帰るので、これを持ち帰って、今では私の気の置けない飲み友達となった長男と一緒に飲んで、味の品評をしようと思っています。今から楽しみにしているよ。


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2006-09-05

秦皇島 北戴河に社員旅行

9月1日(金)午後3時半にオフィスを早仕舞いして、午後4時26分天津駅発の普通快速に乗車、硬座車(2等)に乗ると、車内には人があふれ、予約席なのに、なぜか席の取り合いなどで口げんかしている人もいたりして、気分的にぐったり。社員の一人が他の車両を見に行って、硬臥車(2等寝台車)のチケットが取れたので、人を掻き分け車両から車両へ大移動。やっと落ち着けて酒盛りが始まりました。約4時間で到着。駅前には連絡してあった旅行社のマイクロバスが出迎えに着ており、順調に金山ホテルにチェックイン。
人事・総務担当の副総経理がケチケチ旅行で安い部屋を手配した為か、割り当てられた二人部屋に入るとヤモリの歓迎にびっくり。それでも、明日の遊びを考えて、食後おとなしく就寝。
翌朝は快晴。おそらく今年最後の海水浴が出来る週と思われ、ピークは過ぎても、たくさんの人出。特にハルピンから直行列車が到着する為か、ロシア人であふれており、金髪の若い女の子のスタイルの良さにみんな振り返ったり、きょろきょろしたり、気づかないうちに見とれてしまいます。それに引き換え、おばさん達はみんな小錦のような幅と太さで、若い子もいずれはこうなるんだろうなと思うと、幻滅してしまいます。
北戴河は昔から国家指導者の夏の保養地として有名で、行く前には、人手が多くて今では水が汚いよと聞いていたが、社員の人に聞くと、以前より水も環境も綺麗になっていてびっくりしたと言っていました。砂浜でごみ拾いをしている人たちもいたので、海水浴場の環境整備に頑張っているのでしょう。
海で泳いだのは12年ぶり。前回は四川省成都に駐在していた94年に社員旅行で行った海南島の三亜で泳いで以来。
北戴河の方が遠浅で波も静かで泳ぎやすく、快適でした。
運転手のNさんが遠くまで泳ぎに出てしまい、見えなくなってしまって、事故が起こったのではと心配したけど、30分ほど経って、沖合いから戻ってくるのが見え、声をかけると、遠くに見える漁船の船団の2隻目まで泳いできたとの事。信じられないくらい遠くまで泳いでいました。(私より1歳年上の人なのに)
かなづちの人たちは水にも入らず可哀想だったので、モーターボートに乗ってきたらと声をかけてあげたら、5人ほどが喜んで行って、楽しかったとにっこり笑って帰ってきました。(ずっと浜辺で人が泳いでいるのを見ていても、確かに面白くもないものね。)
翌日は、万里の長城が海に突き出している山海関の龍頭(長城の起点)を見学。ここから嘉欲関までずっと長城が連なっているそうな。夜は蟹にむしゃぶりついたり、ホタテやらシャコやらおいしい海鮮料理に贅沢三昧を堪能したのでした。



みんなでふざけてこんなことをやってみました。海辺の砂浜は斜面になっていて、意外にも身体を垂直に押し上げるのが難しかった。


海に突き出している万里の長城。 山海関の龍頭(ロントウ)と呼びます。


山海関の砦の城内には迷宮のモデルが作られていた。見ていると大人より子供の方がうまく出口にたどり着けていたようです。


大きな蟹を頬張ると中にはたっぷり肉が詰まっていた。
10分くらいおしゃべりを中断してみんなが夢中で蟹を割り、蟹ミソと蟹肉を堪能して、終われば次にホタテ、シャコ、大きなスズキ(黄花魚)と海鮮料理の贅沢三昧でした。



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2006-08-27

「純米大吟醸と純米吟醸の違い」 受け売りですが勉強になりました

久しぶりの日曜日に天津の日本語タウン雑誌(天津風華広告)を読んでいたら、「天津で清酒を知る」 ~一粒の米から始まる日本酒造り~ と言う見出しの記事が載っていました。
清酒造りの原点はやはり米。
刈り取りの後、精米機で30~70時間かけて、米粒の外側を削る。外側には、たんぱく質や脂肪など米の味を決める成分が多く含まれるが、それらはお酒になると雑味の素になってしまう。
そこで、米粒の外側を磨き落として、できるだけ純粋な澱粉の部分だけを使う。精米の歩合によって呼び名が異なり、玄米から69%まで削り落としたものが純米酒、60%が純米吟醸、さらに35%まで削り落としたものが純米大吟醸と分かれるそうな。
大吟醸の方が高級で高いことは知っていたけど、違いは何なのか実は知らなかった。 まさか、米粒の削り落としの程度で呼び名が異なっていたとは。。。私にとっては、60%まで削り落とした純米吟醸で十分とうなずける価値ある知識の収穫でした。


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